くくり罠 A式トラップ改

- バネを縮める際に、パイぴとバネ押さえのレバー穴位置が簡単に合わせられるようにガイドがつきました。
- 安全ピン穴は廃止しました。
【仕様】
◯使用押バネ:S-4
◯重 量:980g
◯踏み板:直径150m/mの木製(円形)
◯パイプ:塩化ビニール製
(内径20m/m×長さ300m/m)
A式トラップ改の特徴と使い方について

■押しバネを使用したくくり罠です。
石の多いところ、掘りにくいところでなければ設置が容易できます。特に寒冷地など凍結しそうな場所では、バネのつきあげる力が強いため効果的に作動します。
バネの耐久は弱いので、獲物がかかった場合、バネが変形するため取り替えが必要です。
商品の構成図

各部品の説明

ポイント&説明 | |
---|---|
1 |
踏み板 獲物が踏む事で罠が作動します。 |
2 |
バネ押え改(SUSパイプ付) バネ押さえでバネが飛び出ない様にしっかり押さえます。 |
3 |
A式レバー改 獲物が踏み板を踏むことで動作する。 |
4 |
塩ビパイプ改(底付き) 金属管に比べ軽量でサビの発生がなく、罠の設置にぴったりです。 凍結防止にもなり、バネを格納しやすいです。 |
設置の仕方

![]() |
バネを縮め、L字型のレバーを差し込み、レバーが下に向かないように結束バンドで縛ります。 |
![]() |
設置場所が決まったら、パイプ本体の埋め穴(直径4cm×深さ35cm)と踏み板の落し穴(直径18cm×深さ15〜20cm)を掘ります。踏み込ませる穴は、踏み板の先端が途中で止まらないように下のほうを広く、深めに掘ります。 |
![]() |
パイプを穴にセットする前に、ワイヤーのくくり部(ワサ)の大きさを決めてパイプの底のワイヤー止をギュッと締めます |
![]() |
パイプを穴にセットする時は、本体が傾かないように強く打ち込むか、板や杭で固定します。 |
![]() |
パイプの隙間を土で埋め込み、仕掛けが完了したら、空弾きをしないように注意しながら、結束バンドを切断します。罠の痕跡を残さないようにします。 |
(補足)
1.踏込み穴の内側に棒や枝を差し込むと踏板のぐらつき防止や踏込み荷重の調整になります。
2.くくりワイヤーが少しでも上に上がるように、ワサの内側に竹串等を刺し込みましょう。
3.掘った土はその場に残さないようにしましょう(動物は土の臭いの変化に敏感です)。
標準ワイヤーについて

標準ワイヤーの構成について
-
前側ワイヤー:4mmメッキ線(7☓24)
(くくり輪を作る部分)柔らかいワイヤーを選択するとスピードが上がるので、バネを強くするより効果的。
交換は頻繁に行ってください。 -
後側ワイヤー:4mmメッキ線(6☓19)
(木に固定する部分)衝撃に強いワイヤーを選びます。
比較的使い回しが可能です。 -
【その他の使用部品】
①くくり金具:4mm用 厚2.6mm
②ストッパー①:4mm用
③より戻し:12mm
④シャックル:8mm
⑤ワイヤー止:4mm用
⑥スリーブW:4mm用
⑦スリーブW半分:4mm用
⑧スリーブS:4mm用
⑨スリープS:5mm用
⑩ワッシャ

オーエスピー商会のワイヤーは全パーツ交換が可能です。
オリジナルのワイヤーをご希望の場合は、注文時にスタッフにお気軽にお申し付けください。
(例:前側ワイヤーを5mmメッキ線(6☓24)に変更したいなど)


初めての方や、自作は苦手という方はこちらの商品をおすすめしています。
A式トラップ改(標準セット)

補給部品の踏み板、バネ押え(パイプ付)、バネ押(頭のみ)、A式レバー、塩ビパイプ(底付き)を全てセットにした商品です。
踏板 …φ150木製
A式改バネ押え …樹脂製 SUSパイプ付
A式改バネ押え(頭のみ) …樹脂製
A式レバー …ステンレス製
A式改塩ビパイプ …内径20mm

ご希望によりワイヤーサイズを変更しての製作も可能です。
料金詳細はお問い合わせください。

(各部品ごとに単品でご購入いただけます。)
A式トラップ改で利用できる補給部品のご購入について
オーエスピー商会の部品は全て単品購入が可能です。過去にセット商品をご購入で一部のパーツを取り替えたい方や、自作でオリジナルのものを作っていただくことも可能です。
下記はA式トラップでご利用可能な部品となっています。
補給部品
ワイヤー部品
